甲状腺癌(こうじょうせんがん)を克服した男の記録

そして九大病院への話しです


そして九大病院へ

九大病院へ紹介状を持ち内科を受診しました。 レントゲン、エコーCTスキャン、などの検査を受け、後日結果を聞くため再来するわけですが、どうやら入院しなくてはならないようです。

しかし、大学病院というところは、検査ひとつにしても待ち時間が長いのです。早朝から行っても、午後の2時ぐらいまでかかります。

さて、入院する日時を先生と決め、第一内科に入院することとなります。(僕は、この時点では、どうせすぐに退院できるだろうと思っていたのですが、あまかったです。)

入院当日、必要な荷物をかかえ、親と一緒に九大病院の入院専用の窓口で手続きをし、第一内科に向かいます。

第一内科の病棟では入院の際の説明をひと通り受けます。入浴、消灯、食事の時間、外出についてなど。

そして、長い入院生活と検査の日々のはじまるわけです。この日が、1988年の12月22日です。